無農薬・減農薬野菜の安全性と表記について

食の安全に対する関心が高まっているなか、だれでも、安全で安心な野菜を食べたいものです。
こうした中、無農薬野菜、減農薬野菜、低農薬野菜などと表示して、有機野菜と名前、意味が紛らわしいような野菜が販売されており、これでは、どの野菜が安全で安心なのか、また、これらの野菜の違いはナニなのか、消費者にとっては良く分からず、戸惑ってしまいます。
結論から言うと、無農薬野菜、減農薬野菜、低農薬野菜と称する野菜と有機野菜はまったく別物です。野菜で最も安心で安全なのは有機野菜(オーガニック野菜)だけと思って間違いありません。
すなわち、無農薬野菜、減農薬野菜、低農薬野菜は、有機野菜のように認定登録機関の厳しい検査に合格した野菜ではありません。
これらは、明確な基準がなく、生産者の自己申告で表示しているだけなので、消費者の誤解を招く可能性が高いものです。
このため、農林水産省の特別栽培ガイドラインによって、2004年4月から「無農薬・減農薬」の表示は禁止となり、これらの野菜は「特別栽培農産物」と表示しなけらばならないこととなっているのです。
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