出産でもらえるお金はいくら?

結婚の次にやってくる大きなライフイベントは、一般的には子どもの誕生でしょう。
もちろん、出産には決して安くはない費用がかかってきますが、その一方で出産をサポートするためのさまざまなお金をもらえます。
まず、かかる費用ですが、一般的な分娩の費用は30万~50万円と言われています。
有名な病院などではその2倍もかかるケースもありますから、事前調べておかないと思わぬ出費に泣かされることになります。

妊婦健診に対する公費負担は、以前は自治体によってまちまちでした。
それが2009年からは妊婦健診は14回分が原則として全額公費負担に変更されました。
妊婦健診は1回数千円~1万円かかり、ひとりあたりの総費用は平均で約12万円と言われていましたので、大きく負担が軽減されたのです。
ただし、自治体によって多少内容が変わります。
ホームページなどでも確認できますから、自分の住んでいる自治体の内容を調べておきましょう。
また、出産育児一時金が引き上げられたのも心強いかぎりです。
以前は35万円でしたが、政府の緊急少子化対策として2009年10月から42万円になっています。

くれぐれも、結婚費用に出費がかさみ、出産のためお金を借りるにような事態にならないようにしたいものです。