振り子のように振れる人生

よく言われることですが、時代は振り子のように揺り動いているという側面が
あります。

ビジネスセミナーなんかでもよく使われるみたいですし、
以前伊坂幸太郎の小説でもこんな話が出てきたのを覚えています。

元ネタはヘーゲルの弁証法ですね。振り子というと一面的でしかなくて
実際は螺旋のように発展しているという考え方です。

で、コレは時代を読み解く際の大きなヒントになったりしますが、
自分の人生を見ても螺旋的な発展をしていると感じます。

というのも、あるものに興味を持っていて、それを軸に生きて
しばらくすると逆のものに興味を持ち始めて、その考えで生きる。

というようなことを繰り返しながら、成長していると感じるからです。
時代がそのように動くなら、当然個人の意識もそうして動いているという
理屈は考えてみれば当たり前の話です。

なぜなら、時代というのは集合的な意識の動き方によって決まるからです。
個人の意識も螺旋的に動いているはずです。

だったら、自分の意識が向かう方向を弁証法的に予測して
その上でそれに適合するような環境なり、課題なりを自分で用意することによって
より適切に生きられるんじゃないかと思いました。
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