日本と韓国のカードローン寛容性

韓国では、インターネットショッピングモールが急速に増えている一方で、
ネットでのクレジットカードの使用率が低いままである。

韓国在住者を対象とした調査を行ない、インターネット買い物客と
非インターネット買い物客の特性を分析した。その結果、非インターネット
買い物客は、既婚であり、比較的高収入、そしてインターネット利用経験が
少ないことがわかった。

一方、非インターネット買い物客は、インターネットショッピングにおけるクレ
ジットカード利用を避ける傾向がある。

そして、これらのクレジットカードをネット上でよく使う買い物客は、
カードローンにも寛容であり、実際にカードローンの使用率や債務額も
高くなっている。

これらの2層の存在は、日本では見られず、日本の場合は、高年齢層や熟年層
であっても、クレジットカードをネットショッピングで使っている反面、
カードローンへの寛容性は、全体的に韓国よりも低いことが分かった。
2634.jp