歳をとると

男性であれば、定年が来ます。自分の会社でも息子に譲らねばなりません。全盛期の華やかさに比べて、定年後は見劣りがします。見劣り程度ですむ人はまだ幸いでしょう。必要とされなくなり、振り返ってくれる人も少なく、若い人たちは忙しそうに通り過ぎて行きます。
女性の場合ですと、子供達が巣立ってしまえば、自分の役割がなくなります。取り残されて行く感じに気持ちも暗くなります。さらに体力が落ち、病気にもなりがちで、ついには人のお世話にならなければならなくなります。

もっと歳をとり、病気になったり、寝たきりにでもなれば、自分の価値もますます下がり、殆どなくなるのではありませんかね。
健康も、幸せも、自分を生きるというのも能力の一つです。能力開発と考えてください。トレーニングしていかないと上手になれません。時間をかけなければならないのです。だから、歳をとることには意味があるのです。
自分で暗く考えてはだめです、みんな歳をとるのだから、いかに楽しく歳をとっていくか前向きに行きましょう。

ベネッセ 転職 介護