新型インフルンザの大流行に備えよ!

 世界保健機関 (WHO)では、新型インフルエンザについて、6段階からなる警報フェーズを作成。現在はアラート期のフェーズ3で、1968年に起きたH3N2亜型ウイルスによるパンデミック、いわゆる香港風邪の世界的大流行以来の危険レベルにあるとしている。

◆頼みの綱はワクチンと抗インフル薬
 新型インフル工ンザの予防方法は、ワクチン接種である。パンデミックが発生して数か月もたてば、特定されたウイルスを使ってワクチンが製造され、一般の人にも接種可能となるが、それまでの間はプレパンデミック・ワクチンか抗インフルエンザ薬で予防しなければならない。プレパンデミツク・ワクチンとは、現在のところ最も新型インフルエンザになる可能性が高いH5N1ウイルスを材料に、パンデミック前に製造されるワクチンである。
 タミフルやリレンザといった抗インフルエンザ薬を予防のため服用することも考えられているが、パンデミックになってしまうと、長期間服用し続けなければならず実際的ではない。
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