淡い想い出

高校生の時の淡い淡い想い出です。
アルバイト先で知り合った自称ミュージシャンの彼。
私は海が大好きで、毎週海に通っていた真っ黒に日焼けした女子高生です。
思い返せばお互いにないもの、陰と陽を感じたのでしょうか?
二人でいてもなんだかとんちんかんでしたが、毎日が新鮮でした。
裾が擦り切れたブラックジーンズにブーツ
髪が長髪でウェーブがかかっていて、いつもギターケースを
抱えていたヘビーメタルな彼。
デートはなぜか彼がエネルギーを感じるという霊園だったり。
高いビルの上へあがっては夜空と星を感じたり、、。
そんな彼がくれたネックレスのプレゼント。
江の島かなにかで買ってきてくれた
私に似あいそうだという金の細いチェーンに
貝を削ったサメの歯のような乳白色のチャームがついたものでした。
そのネックレスを買っている彼の姿を想像すると、なんだか
場所に似合わなくて可笑しくて、、、それでも私のために買ってきてくれた
そう思うとほんとうに嬉しかった。
忘れられないプレゼントです。
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