日本の本当の宝

一番大切なことは、どでかいダムや道路を高い金でむやみにつくることよりも、こうした本当に生活に役に立つ知恵を一緒に出しあうことなのだろう。

そういえば、アフガンでペシャワール会の中村哲さんは、蛇籠工法という柳川に江戸時代から伝わる技術を使って、現地の人でもいつでも修繕できるような方法で用水路を建設したという。

岸田さんや中村哲さんに感銘を受けるとともに、そのような知恵をかつて編み出した江戸時代等の昔の日本人は本当に賢かったとあらためて思う。
こういう人々こそが日本の本当の宝なのだろう。

箴言では、「ものを言えない人」に代わってその声を代弁することが、知恵のある人、つまり当時における「知識人」の役割と考えられている。
そのことに、時代を超えた真理を感じて、深い感銘を受けた。。。。。。

この箴言の言葉を読んで、私は昔読んだエドワード・サイードの『知識人とは何か』の中の言葉を思い出した。
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