マツダアテンザ

マツダの新型アテンザが売れています。マツダアテンザは注文が殺到していて、納車まで数ヶ月かかるそうです。1年前くらいに発売されたマツダCX-5という車も人気があって売れています。アテンザ、CX-5が売れているのには理由があります。どちらの車にも最新のディーゼルエンジンが搭載されています。ディーゼルエンジンというと昔はエンジン音が大きくて、排気ガスが多く出るもので、評判が良くありませんでした。ディーゼルエンジンは経済性が高く、ヨーロッパの乗用車、国内のトラック、バスなどの商用車に多く採用されています。最近では黒いすすが出ないようにするフィルターやNOX(窒素化合物)ガスを低減する処理装置、燃料を超高圧噴射して燃焼しやすくする噴射装置などの技術進歩で、ガソリンエンジン並みの環境性能になっています。しかしそのような新技術はエンジンのコストに直結するので、日本ではあまり売れてませんでした。今回のマツダのディーゼルはエンジンのコスト、環境性能、燃費、出力を高い次元で両立できたので人気に繋がったのではないでしょうか。
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